世界最小の切手

(Smallest stamp)

国が発行した最小の切手は、1856年に北ドイツ地方に存在していたメクレンブルク・シュバリーン大公国から発行された、11.5mm×11.5mmの切手です。小さな切手が4枚一組になった形で作られ、4枚一組で1シリング切手として使う他、切り離して1/4シリング切手として使うこともできました。
しかし、ローカル郵便では、第二次世界大戦直後の混乱期に、ドイツ・スプレムベルグ市が10mm × 8mmの切手を発行しています。その他、コロンビアからも非常に小さな切手が発行されています。

Mecklenburg Schwerin (Part of Germany) issued 11.5mm x 11.5mm stamp in 1856. It is said to be the smallest stamp issued by country. But German city Spremberg issued 10mm x 8mm stamps just after World war II. Colombia also issued very small stamps.


 

メクレンブルク・シュバリーン大公国(Mecklenburg Schwerin,1856)
(11.5mm×11.5mm)
   

 

ドイツ・スプレムベルグ市(Germany-Spremberg,1845)
(10mm×8mm)
 

 

(参考:日本の普通切手 - Japanese Usual Stamp)
(22mm×26mm)

 

コロンビア・ボリバル州(Colombia-Bolivar State,1863/1866)
(11mm×13mm)

コロンビア(Colombia,1952)
(18.5mm×13.5mm)

 


  細長い切手(Longest stamp)    実逓カバー(Covers) 


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